睡眠時無呼吸症候群ブログ

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Posted on 2015/07 by miyahara

CPAP療法とは

1980年代よりオーストラリアのシドニー大学で生まれた、睡眠時無呼吸症候群に有効な治療法です。
CPAP療法は、就寝時に鼻マスクとエアチューブを装着し、上気道に空気を送り持続的に圧を掛けます。
睡眠中に上気道が閉塞することを防ぐために、睡眠時無呼吸症候群の治療に有効だとされています。

CPAP療法を行うことによって、無呼吸状態、低呼吸状態を改善出来ることは勿論、いびきが無くなったり、睡眠の質が上がったりとさまざまな効果を得る事が出来ます。睡眠の質が上がれば、睡眠時無呼吸症候群の症状である日中の眠気や集中力の欠如なども改善します。また、高血圧・狭心症にも有効だということがわかっています。
大きな副作用は特にありませんが、乾燥やマスクによる皮膚のかぶれ、結膜炎を起こす可能性があります。
マスクをしての睡眠は難しく感じますが、徐々に慣れる事が出来ます。

CPAP療法を行うにあたり、鼻マスクがきちんと装着されているか、生活状況の変化、体重や血圧がカギになってくるので、月に1回は診察を受けていただく必要があります。
診察の結果によって鼻マスクやCPAPの空気圧を変更することもあります。